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タレントのフワちゃんが11月7日、活動再開を発表。女子プロレス団体のスターダムに入団し、プロレスラーとして再出発することを宣言した。
フワちゃんは2024年8月、お笑い芸人・やす子に対する不適切な発言をXで投稿。それが多くの批判を集め、やす子に謝罪した上で芸能活動の休止を発表した。フワちゃんが表舞台で本格的に活動するのは同騒動以降、初めてとなる。
過去にもスターダムのリングに上がった経験を持つフワちゃん。それでもなぜタレントやユーチューバーではなく、肉体的にも過酷なプロレスの道を選んだのか?
ココがポイント
フワちゃん FUWA(@fuwa876)
(和泉元彌)プロレスファンの方からも「プロレスをナメている!」(中略)「狂言師をやっていけないから転向」と週刊誌に出典:文春オンライン 2024/5/11(土)
泰葉は「私には勝つことしかない。歯向かうしかなかった」という思いでこの一戦に臨んでいた(中略)「とても辛い1年だった」出典:スポーツナビ 2008/12/30(火)
(唐田えりか)試合のシーンは、「撮影」ではなく「試合」と呼んでいたくらい(中略)試合のときに出てくる感情もすごくリアル出典:Lmaga.jp 2024/10/5(土)
エキスパートの補足・見解
近年はめっきり減ったが、一時期「しくじり芸能人」がプロレスのリングに上がって出直しを図る出来事が目立った。
有名なのは狂言師・和泉元彌。お家騒動や公演の掛け持ちがスキャンダラスに取り上げられたのち、プロレスの世界に飛び込み活動の幅を広げた。
歌手として再評価が進む泰葉もかつてプロレスに挑戦。元夫・春風亭小朝からのDVを告白した際、小朝を「金髪豚野郎」と罵るなどしたことが波紋を呼んだ。泰葉はそのバッシングを跳ね返すようにリングに上がった。
東出昌大との不倫騒動をきっかけに出演作が減っていた唐田えりかも、ドラマではあるがNetflixの『極悪女王』(2024年)でプロレスラーを演じ、もがきながら頂点を掴む模様と肉体を酷使して役に挑む姿に絶賛の声が相次いだ。
プロレスは誤魔化しがきかないスポーツだ。覚悟と努力が問われる場だからこそ、「しくじり芸能人」にとって格好の再起の舞台にもなる。
プロレスラーとしての再出発に賛否が渦巻くフワちゃんだが、プロレスはアンチすら“養分”に変える世界。今や彼女は「芸能界一のヒール」と言ってもいい。まさに『極悪女王』のごとく、逆風を利用して立ち回る可能性を秘めている。
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